京の名水 走井の名水 と 走井餅
日本の名水-走井の水は詩歌や文学作品に登場し、古くから有名。逢坂峠下り(西へ)茶店の跡  大正時代に日本画家の橋本関雪(はしもとかんせつ)の別邸 その後現在月心寺となる。
 非公開ですが 門より 上記撮影しました、今も名水がこんこんと湧き出ており松尾芭蕉の「大津絵の筆のはじめは何仏」という句碑ありとのことです。
                   走井の餅  は 逢坂峠の名水で 作る 銘菓です
所在地:アクセス
  滋賀県大津市大谷町27-9
  京阪電鉄/京津線「大谷駅」下車 徒歩 5 分
  国道1号線沿い

☆訪問撮影-2008.8.04 天候:晴☆
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