- 「下津井電鉄廃線」 - 

所在地:アクセス
  岡山県倉敷市児島
  JR瀬戸大橋線 児島駅より
     旧下津井電鉄旧児島駅より
       廃線跡は 風の道として 整備されています。
  京阪神より 18キップで 日帰り 可能です。

  

☆訪問撮影-2008.1.26  天候:晴☆

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  1911年創業ー下津井軽便鉄道会社 1949年に全線の電化工事を完了し、
社名も下津井電鉄に変更した。茶屋町駅〜下津井駅 21.0km  駅数15駅(起終点駅含む)
軌間 : 762mm   1972年4月1日付で茶屋町駅〜児島駅間14.5kmを廃止、
  1991年1月1日付で児島駅から下津井駅間6.5kmが廃止された。
現在は 倉敷市により 廃線となった下津井電鉄の軌道敷跡地を、歩行者と自転車専用道として整備したものです。
   旧児島駅から旧下津井駅までの間を整備  全行程は6.3キロ、
 所要時間は約1時間30分です。
   この内 児島駅跡から鷲羽山駅跡まで ウォークして 名山鷲羽山へ 登山しました。

鷲羽山を展望して 歩く

下津井電鉄 児島駅跡 と 廃線前の 時刻表と料金         次は 備前赤崎です

児島駅ホームより廃線跡を望む

廃線跡(風の道)

1.1Kmで 備前赤碕駅跡へ

廃線跡(風の道)

0.6Km で次の 阿津駅です 

廃線跡(風の道)

廃線跡(風の道)

廃線跡(風の道)

1,2Kmで 琴海駅跡

琴海駅跡より の 瀬戸内 の 眺め は 抜群

0,9Km で 鷲羽山駅へ

ありし日の
  下津井電鉄
 

路線図

当 Hp の管理人は
 児島名物の
蛸(たこ)めしでした。