四国 阿波 義民要左衛門 と !! | |
はん-ごろし(半殺し) | |
落語の ”はん-ごろし” の 街道筋か | |
江戸落語に 「あるお彼岸が近い頃、街道筋の宿屋でのお話。 宿屋の主人たちが夜中に相談をしていました。 翌朝、宿泊客に出すおはぎをどのようにするかの話し合いです。 皆殺しにするか、半殺しにするか... それをたまたま厠へ用足しにきていた宿泊客の一人が、その部分だけを立ち聞きし、 お客全員がその宿から逃げてしまいましたとさ。」 |
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この落語は子供の 時から 聴いて知っていましたが 江戸時代のことで 東海道か その他 主要街道筋の 宿屋の 話と 思っていましたが 四国阿波の山の中(現国道195号筋)の話と |
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義民 要左衛門の顕彰碑 |
所在地:アクセス 徳島県那賀郡那賀町大久保西納野4−7 国道195線 道の駅-もみじ川 TEL 0884-62-1171 |
訪問取材撮影日 2010年12月20日 天候 晴れ |
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