第2代光友公 隠居所
2代藩主光友公が、
元禄8年(1695)に自らの造営に
よる隠居所、大曽根屋敷に移り
住んだことを起源としている
当時の敷地は約13万坪(約44ha)の
広大さであった。
右の 写真は 龍仙湖
左は 大曽根の滝
大曽根は古くからの この辺の
地名です。
落差6mの 3段の滝です。
上、中、下の岩の組み合わせ方が
異なるため、それぞれの水しぶきの
表情に 変化がある 名瀑である
所在地:アクセス
名古屋市東区徳川町1001
地下鉄 「大曽根」駅下車3番出口より徒歩15分